中華テレビドラマ
『射[周鳥]英雄傳』が、え?これが最終回?てなあっさりした終わり方で終わったあとは『天龍八部』のはじまりはじまり。チャンネルNECO、放送してくれるのはありがたいんだけど、また吹き替えかぁ…。ええけどね。
これは原作小説もまだ読んでなかったので近所の図書館で借りてきて併行して(先行して?)読むことにする。
今回の主役はまったく武術ができないくせに「ひとこと多い」おぼっちゃま。台湾アイドルのジミー・リンがぴったしで、やっぱりわたしはこの手の濃いめ可愛いめの顔がタイプかな(日本だと「縄文人」とかいわれるタイプ)。
台湾アイドルといえば、F4でいちばんわたしが気に入りのヴィック・チョウが主役してる『戦神MARS』も知らん間に始まっていた…(迂闊だった)。しかし『流星花園』とおなじプロダクションであるらしいこれ、作品としてはどうにも稚拙に過ぎるからなぁ…(セットも演出も俳優らの演技もちゃっちいちゃっちい…)。
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